先日の全ツの作品発表には「ヘェー、そんな手があったのか」と
歌劇団当局の奥の手?を出され
「さすが」というか
「苦肉の策?」というか…驚かされました。
それに「ベルばら」の宝塚だと観てみたい…という一般人は多いし、「ベルばら」はもう満腹!!というファンも気になる作りだし観客動員は心配ないでしょう(^_-)-☆
ジュローデル・アラン・ベルナールと脇役ファンもいますからね。
水しぇんのジュローデルが「美形貴族」は言う事ナシですが、「スーとした2枚目」というのがどうなんでしょう。
今まではあまりスポットが当たってない役でしたね。
オスカルの幸せだけを願って身を引くジュローデル…私は漫画も読んだ事がないのでそんなジュローデルしか知らないので水しぇんのジュローデルが楽しみです。
アランは、まとぶんが演じたし、今までの「ベルばら」ではオスカル・フェルゼン・アンドレの次によく登場していますね。
私のイメージはまとぶんで既に固まっています(*^_^*)
久世星佳さんのアランが1番として残ってますが…。
ベルナールは理屈ぽいが頼りがいのある役。
今まで演じたスターは、古くは上条あきらさん・麻月毬緒さん最近は未来優希さんなどでチョットおじさん入っている?イメージが強いですね。
トーコさんは持ち味からいってアランかベルナールと思えます。
トーコさんで新しいベルナール像で、もっと描かれて面白くなりそうですね。
ロザリーは誰?
あすかちゃんが以前に演じたロザリー役なので、あすかちゃんでしょうか。
とにかく、各公演ともオスカルは誰?と賑やかなことですね。
こうしてまんまと乗せられて、梅芸公演は見逃せない~と頑張ってチケット取りをしないといけません(*^_^*)
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