今日31日の毎日夕刊に「
スカーレット・ピンパーネル」の批評が掲載されていました。
歌で魅せた痛快なドラマの見出しです。
主役3人、小池先生の潤色・演出、ワイルドホーンさんの作曲どれもが
絶賛ですね!
最後に再演の期待を持たせる完成度と結んでいます。
もっと早く載せてくれればいいのに~と言いたいところですが、批評の載らない公演もあるので文句は言えません。
再演といってもあの主役3人、各組を見渡しても?
演って演れんこともないけどワイルドホーンさんが歌える人を…と。
皆んな歌が~(T_T)
きりやんしか思い浮かばないです。
グラパンはやっぱり関西圏のジェンヌか~?
←ブログランキングに参加しています。
クリックを宜しくお願いします。