博多へ行く前に観ました。
大地真央さんトップ2作目が横沢秀雄先生の
『ムーンライト・ロマンス』でした。
この作品、内容は全く違うのですが
役の設定が映画『麗しのサブリナ』と似ていて、当時「パクリ?!」と思いました(^_-)-☆
大会社の息子で遊び人兄(大地真央)と真面目な弟(剣幸)。
門番の娘(黒木瞳)
大邸宅のパーティを覗き見しているが、子供と思い相手にもしてもらえない。
兄に憧れているヒロインで、たしか記憶では兄が遊び人?
パリに留学は…ファッションの勉強に。
美しく洗練されて帰ってきた…ここまでは今回の『麗しのサブリナ』と殆ど同じですね。
で、公演感想です。
役が少なーい!!
華形ひかるさん~望海風斗さんまで路線系が、こんなので…いいの。
お話が蘭乃はなちゃんのサブリナが軸になっています。
真飛聖さんは渋く演じている
けど、これは祐飛君に似合う(^_-)-☆
大人の男!といえば祐飛君と思うから。
『エキサイター』は熱くてエネルギッシュで良いのです。
ただ、あのマトブンがちょっと3枚目で出てくるのが…、初演のときより観やすかったけど…。
パスしたい~~(^_^;)
宙の『ファンキー・サンシャイン』のひまわりの祐飛君も好みじゃなかったなあ。
分ります、ファンだとどれも素敵ーー!!となるのは(^^♪
瀬戸かずやさん。
オサさんがトップ時代から見ていたのです(*^_^*)
『虞美人』新公で2番手・劉邦がきて~やっときたか!!
今回はとうとう主役がきて~やった~~~\(^o^)/
最近にみかけない骨太にみえる男くさい男役でこのまま成長していって欲しいですね。